レミニッセンス「Reminiscence」は、スチュアート・リッチャー氏が75年にブランドを立ち上げ、ニューヨークのチェルシー地区に1号店をOPENしました。
ヴィンテージ中心のカジュアルウェアとオリジナルウェアや雑貨、書籍を扱う店舗は40年経った今も変わらぬスタイルで地域に根付き幅広い年齢層に愛されています。
80年代に日本総代理店のエレファント(後のローズバット)が渋谷宇田川町に直営店をOPENし、独自のアメリカンカジュアルブランドとして一大ムーブメントを巻き起こしました。
その後、一度は日本から撤退しましたが、今回日本に再上陸を果たします。
80年代当初から変わらぬヴィンテージをコンセプトにサーフ、ミリタリー、ワーク、ロカビリー、ヒッピー等の幅広いテイストとジャンルをミックスし、当時のReminiscenceの代名詞でもあったヴィンテージアロハシャツなどのウェアに生活雑貨も含めたライフスタイルブランドとしてオリジナルアイテムを展開していきます。